冴島唯月ブログ

50代のおひとりさまです。ミニマリストを目指して断捨離中。

プレゼントを断捨離。でも一生手放さないものとは。

今日は、以前友人からプレゼントされたガラス容器断捨離しました。

そのプレゼントを手放す理由と、その際に気づいた、一生手放さないと感じたものがあるので、お話したいと思います。

 プレゼントされたガラス容器

今日手放したガラス容器はこちらです。

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アンティーク調のかわいいガラス容器です。

もう10年以上前になるでしょうか。

当時仲の良かった友人同士で、誕生日のプレゼントをやり取りする習慣がありました。

そのころにプレゼントでいただいたものです。

この丸い形がなんともかわいらしくて、一目で気に入りました。

私の好みをよく知っている友人に感謝しました。

とても気に入ったのですが、どんな風に使えばいいか、なかなかイメージがわかなかったんですね。

一時期、個包装のあめを入れていましたが、もともとあめをあまり食べなかったので、やめてしまいました。

それからは何も入れずに飾っていました。

かわいいのでインテリアとして飾っているだけでも楽しめましたが、先日持ち上げたらなんだかザラザラしていてびっくりしました。

ガラス容器全体になんとなくほこりがうっすらかかっていて、布で拭いてもさっぱりきれいになりません。

もう手放す時が来たのかもしれない、と感じました。

楽しかった思い出の品として取っておいたものですが、感謝して手放したいと思います。

私が一生手放さないもの

このガラス容器は、友人の温かい思いがこもったプレゼントなので、使い道がなくても捨てられませんでした。

それが今なぜ手放せるのだろう、と自分に問いかけてみました。

すると、思い出の品は手放しても思い出は一生忘れることはない、と感じたんですね。

このガラス容器をプレゼントしてくれた友人たちとは、5~6年ほど親しくしていました。

私が田舎暮らしをするために遠くに引っ越すまで続きました。

その頃は、私の一生の中でもとても楽しかった時期です。

その楽しい思い出は、思い出の品を手放しても、私の中でずっと生き続けると感じました。

その友人たちとは離れてしまってなかなか実際には会えませんが、それでもいつまでも友情は続くと信じています。

現実には年賀状のやり取りくらいしかしていませんが、年に一回でもお互いの安否を確認しあえるような友人を得ることができて、とてもありがたいと思います。

実は、子供の頃の私は口数が少ない、おとなしい子供でした。

とても人見知りでなかなか友人ができませんでした。

もう仲のいい友人はできないかもしれない、とあきらめたこともあります。

それが、大人になってから少ないですが友人ができて、自分でも驚いたんですね。

友人たちが奇特な人に思えました。

そういう経緯があるので、私の友人でいてくれて感謝の念しかありません。

私が一生手放さないもの、それは友人たちとの友情と思い出です。

この想いが、これから一人でも生きていける原動力になっているのです。