冴島唯月ブログ

50代のおひとりさまです。ミニマリストを目指して断捨離中。

家計簿の断捨離が、習慣を見直すきっかけになったわけ。

私が今朝、また本棚をぼうっと眺めていたら、家計簿が目に入りました。

ふと、これはもう私には必要ないのではないか、と感じたので、手放すことにしました。

家計簿そのものを断捨離することで、習慣見直しが必要だと感じたので、今日はそのお話をしたいと思います。

 私が家計簿で管理していたこと

私はちょうど30年前に専業主婦になって以来、欠かさず家計簿をつけていました。

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私が家計簿で管理していたのは、大まかな収入と支出、冠婚葬祭、年間で決まった行事の支出などをつけていました。

毎日の買い物でどれくらい使ったかという細かいことは、面倒で最初の3か月で挫折しました。

そのかわり一か月の食費や日用品、水道光熱費、通信費などは大まかに決めて、その中に納まるようにしていました。

ただ、大雑把な性格なので、少しぐらいオーバーしてもよしとしていました。

初めの頃は、手帳を持っていなかったので、入学式などの家族の予定を書き込んだり、気になることを書き留めたりもしていました。

家計簿を手放そうと思った理由

私が家計簿を手放そうと思ったのは、私のライフスタイルが大きく変わったことと関係があります。

子供が独立した

まず、子供二人が独立したことが挙げられるでしょう。

子供を育てるには、節目節目で大きな額のお金が必要になってきます。

家計簿でお金を管理する目的の一つに、子供の進学費用を準備することがありますが、独立した今はその必要がなくなりました。

一人暮らしになった

私は一回離婚したあと再婚しましたが、再婚した夫が昨年末に亡くなって、一人暮らしになりました。

そうすると、お金の流れはかなり限られてきます。

わざわざ家計簿に書かなくても、紙1枚に毎月の収入と支出の予定を書いておけば、それで済みます

また、税金や保険料の支払いなど、年間のお金の流れも同じやり方でできます

気がつくと、私の家計簿は、クレジットカードと公共料金、医療費の請求書、領収書をはさむだけのものになっていました。

私はここ数年、オレンジページの「シンプル家計ノート」を気に入って使っていましたが、不要になったと感じました。

家計簿アプリ

今はいろいろな家計簿アプリがありますよね。

私は現在使っていませんが、ものぐさな私でも使えるアプリがないか、調べてみました。もし使えるアプリがあれば、紙に書くことも必要なくなります。

基本的には、どのアプリも自動的に集計してくれて、スマホ1台で家計管理ができます。

銀行口座や電子マネー、クレジットカード、株式、FX口座などを設定しておけば、自動的に読み込むアプリもあり、手間が省けて便利です。

レシート読み取り機能があるアプリが人気ですが、ほかにも音声で入力ができるアプリや、読み取ったレシートからおすすめのレシピを提案してくれるもの、予算を設定してくれるものなど、多くの機能があります。

基本的に無料ですが、一部有料のサービスもあります。

初心者向けのものも多いので、私でも使いやすいという印象を受けました。

家計簿を手放して思うこと

今回、私は家計簿そのものを手放すことにしましたが、30年間の習慣でしていたことでも、見直す必要があるものだな、と感じました。

特に、ライフスタイルが大きく変わった時は、生活全般を見直すいいチャンスですね。

その都度、不要になった習慣を手放していけば、必要な習慣が見つかるのではないでしょうか。

私も家計簿以外にも見直すべき習慣がないか、チェックしたいと思います。