冴島唯月ブログ

50代のおひとりさまです。ミニマリストを目指して断捨離中。

ちょっと早いけどニットを断捨離した残念な理由とは?

今朝、私の住んでいる地域はだいぶ涼しくなって、あわててニット類をチェックしました。

その際に、断捨離すべきニットを見つけてしまいました。

今日はそのお話をしたいと思います。

 断捨離したニット

今日、私が手放すニットは、こちらのカーディガンです。

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8年くらい前にデパートのセールで買った、オンワード樫山の「組曲」のものです。

こちらはアクリル50%羊毛30%アルパカ20%と、半分が天然素材です。

そのせいか着るとけっこう温かく、手触りもやわらかくて、毎年よく着ていました。

色も写真だとグレーに見えますがベージュなので、私の持っている服とも相性がよかったんですね。

本物ではありませんが、動物の角のようなボタンもアクセントになっていて、気に入っていました。

とてもお気に入りでしたが、とうとう手放す時が来てしまいました。

カーディガンを手放したきっかけ

今朝はいつもより寒いなと思いながら目がさめました。

起き上がるとかなり肌寒かったので、そろそろニットの準備をしないといけないと思って、チェックしたんですね。

すると、お気に入りのこのカーディガンが目に留まりました。

よく見ると、毛糸でできたボタン穴がこんな風にほつれています。

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これはショックでした。

真冬に着ることができるカーディガンは、これしかないので困りました。

捨てずにすむ方法がないか一生懸命考えましたよ。

ボタン穴を直そうとした

考えていくつか浮かんだアイデアを実行してみました。

1)毛糸をニットのほかの部分から取ってきてボタン穴を作る

これは、どこにも毛糸を切り取れるような部分がなかったので、無理でした。
付属品もなかったので、あきらめました。

2)今あるボタン穴の毛糸でなんとか直す

それなら今ついている毛糸だけでなんとか直せないか、とやってみました。

でも、だいぶボタン穴の毛糸が減っていて、これだけで直すのはむずかしいと気づきました。

なにか補強するものがあればいいのですが、思いつきませんでした。

3)皮ひもなどの別素材で作る

これはかなりセンスが良くないと、かえってダサくなると思います。

角風のボタンやカーディガン全体とのバランスをとるのは、私にはハードルが高すぎると判断しました。

結局、自分でボタン穴を直すことはできませんでした。

プロに修理を頼むことも考えましたが、ほかにも理由があって手放すことにしました。

カーディガンを手放す理由は他にもある

このカーディガンを手放すのは、ボタン穴が直せなかったこと以外にもあります。

ときめかなくなった

8年も着ていると、冬だけとはいえやはり傷んできます。

そのせいで、なんとなくときめかなくなっていたんですね。

これは大事なチェックポイントです。

デザインが古くなった

このカーディガンは8年前のものなので、古くなった感じがします。

50代といえども、あまり流行おくれの服は着たくないので、手放す時期なんだと感じました。

コーディネートできる服が1枚しかなかった

このカーディガンは個性的なので、コーディネートできる服は白いタートルネックのセーターだけでした。

これは、考えようによってはコーディネートに悩まなくて楽です。

でも、少ない服で着まわそうと考えている私にとっては、不便な服だったんですね。

今後、何通りかの着回しができない服は買わないようにしようと思います。

今回の気づき

今回、冬用のカーディガンを手放して気づいたことがあります。

服はベーシックなデザインのものを選んだ方がいい、ということです。

ベーシックなほうが長く着られます。

それは頭ではわかっていたつもりでしたが、実行できていなかったんですね。

もちろん誰でもそうすべき、とは思いませんが、私自身はなるべくベーシックな服を揃えていきたいと考えています。

パリジェンヌはベーシックで上質な服を少し持って長く着まわす、といいますよね。

必ずしも上質でなくてもいいのですが、べーシックな服の着回しは見習いたいところです。

たまにはアクセントになる服もいいと思いますが、基本的にはベーシックな服を選ぶことにしました。

先日の記事に書いた「1枚の服で3通りの着回しができる」服を選びたいと思います。

今の私には、かなりハードルが高いのはわかっていますが、チャレンジしたいと思います。