冴島唯月ブログ

50代のおひとりさまです。ミニマリストを目指して断捨離中。

夫の初盆に思う遺品の断捨離。

私は昨年末に夫を亡くしました。

なので、今年のお盆は初盆になります。

こちらは夫の親戚が送ってくれた提灯です。

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一人で初盆の支度をしていると、自然に夫のことを思い出します。

初盆の機会に夫の遺品をどうするか考えたので、お話したいと思います。

 夫の遺品のことを考え始めた

私が今年5月に引っ越した際に、たくさんの遺品は持ってこられずに、厳選したものだけを持ってきました。

新居が狭いので、私の荷物だけで精一杯だったからです。

そして、やっと最近になって、夫の遺品をどうしようか、と考える余裕が出てきたところです。それがたまたまお盆と重なったんですね。

夫の遺品

新居に持ってきた夫の遺品は、主に服とCD、DVD、そして夫が大ファンだったミュージシャンのタオルです。

夫の服

夫の服が一番断捨離しにくいと、最初私は思っていました。

でも、意外なことに一番早く手放しました。

それは、夫の服を見ていると辛くなるからです。

夫が着ていたと思うと、分身のような気がしてしまい、早く手放さなければずっと断捨離できないと思いました。

一生夫のことは忘れませんが、私自身が吹っ切るためにも、思い切って断捨離しました。

CDとDVD

夫が持っていたCDとDVDは、大ファンだったミュージシャンの物です。

なので、こちらも手放すのが辛かったのですが、私は特にファンでもなかったので、このCDやDVDを見たり聞いたりすることはありません。

それよりも、ファンの手元にあったほうが夫も喜ぶのでは、と考えました。

お金が欲しいからではなくて、CDやDVDを大事にしてくれるファンに持っていて欲しいと考えたんですね。

それでリサイクルショップに引き取ってもらいました。

私のCDやDVDと一緒に持ち込んだので、夫の物がいくらになったかはわかりません。

誰かに大事に使ってもらえることを願っています。

夫が大ファンだったミュージシャンのタオル

夫が大事にしていたミュージシャンのタオルはたくさんあって、ポリプロピレンの大きな引き出しを一つ占領していますが、まだ手付かずのままです。

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バスタオルが多いのですが、手放すことがなかなかできません。

捨てるくらいなら私が使おうかとも考えますが、どうしようか悩んでいます。

これもCDやDVDと同じように考えて、ファンに持っていてもらうほうがいいのか、とも思います。

このまま価値のわからない私が使うよりも、ファンが持っていたほうが夫も喜ぶのでは、と思うんですね。

夫が生前話していたところによると、レアものもあるようなので、欲しい人はいるかもしれません。

でも、気がかりなのは、タオルがかび臭いかもしれないということです。

夫は毎年夏には必ず虫干しをしていたくらい大事にしていたタオルですが、何年も保管していたので、もしかしたらかびの匂いがついているかもしれないんですね。

それでもいいから欲しいというファンがいれば、喜んで託したいと思います。

ただ、夫と一緒に行った最初で最後のコンサートの、思い出のタオルだけは残そうと思います。

ファンの人に託すにはどういう方法があるのか、全然わからないので、これから調べたいと思います。

最後に

こうやって書いていると、どうしたいかがわかってきますね。

遺品を手元に置いておくことだけが、故人をしのぶことではない気がします。

遺品をたくさん残さなくても、故人のことを忘れなければ、きっとあの世で喜んでくれると信じています。