冴島唯月ブログ

50代のおひとりさまです。ミニマリストを目指して断捨離中。

私が死ぬまで断捨離しないもの。

私は現在、毎日断捨離をしています。

今回は断捨離したものではなく、私が一生死ぬまで持ち続けたいと思う物をご紹介したいと思います。

 私が死ぬまで断捨離しないもの

私が死ぬまで断捨離しないと思ったものは、3品あります。

それぞれ説明しますね。

娘たちが作ったお皿

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このお皿は3枚ありますが、これで3品というわけではありません。この3枚のお皿は1品と数えさせていただきます。

この3枚のお皿は、娘たちが小学4年生と2年生だった時に作ったものです。どのお皿を誰が作ったかは忘れましたが、娘二人が作ったことは確かです。

このお皿を作った場所は近所の陶芸教室でした。

簡単にお話しすると、当時住んでいた地区では夏休みに外国から小学生を受け入れて、ホームステイしていました。

娘たちの同級生の家庭でも何軒かホームステイしていて、その子たちと交流する目的で陶芸教室に一緒に行ったんですね。

そこで作ったのがこのお皿です。

その楽しかった思い出も忘れたくないのですが、私自身が当時転勤族であちらこちらと移動する中で、一番住みやすかった町なので、その思い出も手放したくないんでしょうね。

娘たちが巣立った今、彼女たちの手作りであることと合わせて、私にとっては一生手放すことができないものです。

夫からもらったネックレス

夫からもらったネックレスも手放すことはできません。

そのネックレスは、結婚前の私の誕生日に夫からプレゼントされたものです。

私の誕生石が付いたシンプルなネックレスで、とても気に入っています。

どんな服装にも合うので、よく身につけています。

これからもずっとそばに置いておくと思います。

夫のお位牌

夫は長男なので、親から引き継いだお仏壇を管理していました。

本来なら長男の嫁である私が引き継ぐべきかもしれませんが、夫とは結婚して4年で子供もいなかったこともあり、夫の弟と相談してお仏壇は弟に任せることになりました。

お墓が岡山にあるのでお骨はお墓に納めていますが、夫のお位牌は私が埼玉に持ってきました。小さなお仏壇を買って、夫のお位牌をその中に納めています。

一生、お位牌を手放す気はありません。

もし、私が病気にでもなって死期が近づいたら、死ぬ前にお寺でお炊き上げしてもらおうと考えています。

今回考えたこと

断捨離できないのは家族にまつわるもの

こうして見てみると、私が死ぬまで断捨離できないものは、家族にまつわるものだということがわかります。

一生手放すことができないのは、やはり家族との思い出の品なんですね。

断捨離は終活にもつながる

それから、私が日々断捨離しているのはスッキリした部屋で暮らしたいからですが、自分の死後のことを念頭に置いた終活でもあるような気がします。

私が死ぬ前に、自分の持ち物を最小限にしておけば、娘たちの負担が軽くなると思うので、できるだけ身軽になっておきたい気持ちもあるんですね。

というのも、夫はまさか自分がこんなに早く亡くなるとは考えていなかったはずなので、終活はしていませんでした。

まだ60代前半で元気に働いていたのですから、それはしょうがないですね。

それで、夫の死後の手続きは大変でした。

夫の死後の手続きを経験したおかげで、娘たちには同じ思いをさせたくないと思ったんですね。

だからといって夫を責めるつもりはなく、そのことが私の終活を考えるきっかけになったので、むしろ感謝しています。

このように、経験してみないとわからないことはたくさんありますね。

大変だったけれどいい経験をしたと思っていますし、これからも断捨離を続ける中で自分のことを見つめていきたいと思います。