冴島唯月ブログ

50代のおひとりさまです。ミニマリストを目指して断捨離中。

これは断捨離疲れ?断捨離後の妙な疲れを手放したきっかけとは。

私は今月に入ってから大きな断捨離をしましたが、いつも以上に疲れました。

あることがきっかけでその疲れが軽くなったので、今日はそのお話をしたいと思います。

 大きな断捨離で疲れた

私が最近した大きな断捨離は夫の遺品です。

昨年末に亡くなった夫が大事にしていたものを手放しました。

手放したこと自体は後悔していません。

物は手放しても夫のことは一生忘れないので、夫も許してくれると思います。

ですが、その後いつもは感じないようなものすごい疲れを感じました。 

最初はただの疲れだと思っていましたが、2~3日たってもなかなか疲れが取れません。

それでやっと断捨離で疲れたんだと気が付きました。

夫の遺品を手放した話はよろしかったらこちらからご覧ください。 

www.yamanoyume.com

 一般的な断捨離疲れ 

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断捨離疲れというと、一般的には断捨離の決断疲れを指すと思います。

決断疲れというのは、断捨離に疲れたせいで物を手放すかどうかの決断がむずかしくなることだと私は理解しています。

私の場合は決断できてその後に疲れが出たので、違うと感じます。

これも断捨離疲れと言ってもいいのでしょうか。

とにかくその原因を自分なりに考えてみました。

今回の疲れの原因

今回は夫の遺品という、思い出の品の中でも最も断捨離しにくい物を手放しました。

自分の決断は後悔していなくても、どこかで罪悪感があったのでしょう。

その罪悪感が普段では考えられない疲れを感じさせたのだと思います。

罪悪感てどうやって手放せばいいんだろう、自然と消えるのだろうか。

そう思いながら、かといって解決策を必死で探すわけでもなく、あるサイトにお邪魔したところ、素晴らしいことが書かれていました。

罪悪感が軽くなったきっかけ

そのサイトで罪悪感を軽くしてくれる記事に出会いました。

それがこちらの記事です。
minimalist-fudeko.com

 人気ブログ「筆子ジャーナル」の運営者でミニマリストの筆子さんが書かれた記事です。

その中でも特にこちらの2つの章が大変参考になりました。

それはこちらです。

 2.人に譲るか捨てるか? 自分で優先順位を決める

(中略)
亡くなったお兄さんがいま生きていたら、「おいおい、僕のコレクション、大事にしてよ」とおっしゃるかもしれませんが、一方で、自分の所持品の始末で妹が悩んでいるのを見るのもお兄さんの本意ではないと思います。
物を循環させる話ですが、この世界はつながっているので、その物に対して、破壊的なことをせずに、そのまま外に出せば、それを必要としている人のところの手に渡るのではないだろうか、と私は考えています。
「このコレクションを持つべき最適な人に渡したい」と思いすぎると、その完璧主義が自分を苦しめることになります


3.取り越し苦労をせず、いまを生きる
(中略)
それぞれ、大切な思い出を体現している物なのかもしれません。ですが、思い出品ってそこまで数はいらないんじゃないでしょうか?
少なくとも、思い出の品の処遇に悩んで、現在の暮らしが損なわれるのは本末転倒だと思います。
出典:「筆子ジャーナル」

物がいっぱいの実家の断捨離や遺品整理で疲れています←質問の回答。

 私も夫のコレクションをしかるべき人に渡したい、と考えていました。

その方が夫が喜ぶだろうと思っていました。

でも、遺品のバスタオルがかび臭かったので、差し上げるのは失礼だと思ってやめたんですね。

夫の大事なものをうまく生かすことができなかったのが、夫に対してとても申し訳ない気持ちでした。

でも、こちらの記事で悩む私の姿を夫は見たくないのでは、と考えたら、急に気が楽になりました。

また、手放したことで罪悪感を感じて現在の暮らしに支障が出るほうが夫は悲しむような気がします。

私が勝手にそう思いたいだけかもしれません。

それでも夫の願いは私が前向きに生きていくことだと感じるので、許してもらいたいと思います。

最後に

 思い出の品を手放すのは勢いが必要だと感じます。

今回も勢いで遺品を手放しました。

後悔はしていないつもりですが、罪悪感という手ごわいものが現れて思いがけず疲れました。

存在感の大きいものを手放すのは覚悟がいると感じました。

それでも夫のことは忘れないという思いがあるので手放せたのだと思います。

今後こんなに大変な思いをしそうなものはないので、またマイペースでゆっくり断捨離していきたいと思います。

この記事が少しでも皆様のお役に立てばうれしいです。