おひとりさま三昧

50代のおひとりさまです。ミニマリストを目指して断捨離中。

フキの葉は意外と栄養豊富でおいしい

今年も我が家の庭や畑にフキがたくさん出てきました。

フキは亡くなった夫の好物で、今頃の時期になると4~5回は煮物にして食べたものです。

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フキで一番よく食べられる部位はですが、意外ともおいしいのでおすすめです。

フキの葉は捨てられてしまうことが多いのですが、もったいないと思います。

一手間かけるだけでおいしく変身するので、チャレンジしたらいかがでしょうか。

葉のほうが茎よりも風味が強いので、味付けも濃い目にしたほうが合います。

夫はフキの葉が特にお気に入りで、みそ味の佃煮にすると喜んで食べてくれました。

お弁当にも毎日入れていましたね。

 

フキの葉を料理する前に、必ず下処理をします。

フキは茎も葉もアクが強く、そのままだと肝臓に負担がかかるので、下ゆでしてから使います。

 

フキの葉を下ゆでするには、すぐにゆでてもいいですが、できれば一晩水に漬けておきます。

それから、沸騰したお湯に塩少々入れて3~4分ゆでます。

すぐに冷水に取り、冷まします。

時間に余裕があれば、茹でた後、半日くらいまた水にさらすといいでしょう。

なければすぐに料理しても大丈夫です。

 

フキの葉を水から取り出して、布巾などで水分を取ります。

食べやすい大きさに刻んでから、ごま油を敷いたフライパンにいれ、中火で水気がなくなるまで炒めます。

フキの葉100グラムに対して、みそ大さじ1、しょうゆ小さじ2、砂糖小さじ1、酒大さじ1.5を入れて水気がなくなるまで炒めます。

削り節や煎りゴマをかけて出来上がりです。

ちりめんじゃこを入れても合います。

フキの苦みが気になる場合は、みそを多めに入れてください。

しっとりしたほうがお好みの場合は、早めに火を止めてください。

 

ご飯のお供に、おにぎりの具にと大活躍間違いなしです。

私もこれでご飯がいくらでも食べられました。

 

フキは地味な野草のイメージで、栄養があるとはあまり考えられませんが、意外と栄養が豊富です。

フキはカリウムが多いので、血圧を下げる働きがあり、高血圧や動脈硬化を防ぐ効果が期待できます。

 ふき独特の苦味成分は、新陳代謝を促進する、ともいわれています。

 花粉症にも効くようなので、春の花粉症の時期はよく食べました。

 

最近は産直の店などでも新鮮なものが安く売られるようになって、手に入りやすくなりました。

一度作って食べたら、病みつきになるかもしれません。