ミニマリスト三昧

夫と死別した50代ミニマリスト。砂糖断ちとカフェイン断ち中のゆるベジタリアン。

こんまりさんが解説する断捨離との違い!ときめきの意味が腑に落ちた事。

こんまりメソッドは世界中で人気の片づけ手法ですが、提唱者のこんまりさんはよく断捨離の人と間違われるのだとか。

今回近藤麻理恵さんご本人が、こんまりメソッドと断捨離との違いを解説。

私もやっと、2つの違いと「ときめき」の意味がはっきり分かりました。

また片づけの手法を選ぶ段階で、すでに片づけは始まっていることも実感。

今回こんまりさん自らが解説されたこんまりメソッドと断捨離との違いについて、ご紹介したいと思います。

こんまりさんがよく断捨離の人と間違えられる

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片づけのこんまりメソッドで有名な、近藤麻理恵さん。

よくこう言われるそうです。

「こんまりさんて断捨離の人ですよね?」

日本で声をかけられる時、4割の人に言われるのだとか。

これには正直かなり驚きました。

断捨離とこんまりメソッドは、全く別物では。

 

断捨離は皆様ご存知の通り、やましたひでこさんが提唱される片づけの方法。

私も以前やましたひでこさんのご著書のおかげで、家事の悩みを手放せた経験があります。

こんまりさんも片づけメソッドを持っていらっしゃるので、混同される方が多いようです。

   

こんまりメソッドと断捨離との違い

今回さらに驚いたのは、こんまりさん自らが断捨離との違いをはっきり説明されたこと。

おかげで「ときめき」の意味が、より深く理解できました。

 

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こんまりさんが理解される断捨離は、手放すイメージが強いようです。

断捨離は「断つ」「捨てる」「離れる」から成り立つ言葉。

ものを手放すことによって、執着を断つ。

身軽になっていくことが目標だと、解釈されているのだとか。

 

対して「こんまりメソッド」は捨てるのではなく、ときめくものを選ぶのがポイントだとか。

捨てるものを選ぼうとすると、どうしても目線が厳しくなるとおっしゃるこんまりさん。

これもいらない、これも断てる、これも捨ててしまえる。

この感じが、こんまりさんの体には合っていなかったとのこと。

捨てようとすると、トゲトゲしてしまったそうです。

トゲトゲした感じが自分にも返ってきたり、周りのものが全部敵だという感覚になってしまったり。

その経験を通して、捨てようとするのは違うんだと気づいたのだとか。

片づけとは今あるものの中から自分が大好きなものを選びとって、大好きなものを大切にしながら生きていくこと。

それがときめく毎日であり、そういう生き方を伝えていきたいと思われたと。

 優しい雰囲気のこんまりさんらしいですね。

 

こんまりさん曰く、こんまりメソッドでやっていることは断捨離と同じ。

断捨離は自分に必要なものを選ぶ過程で、いらないものをそぎ落としていく。

こんまりメソッドは自分のときめくものを選ぶ過程で、お役目が終了したものに感謝して手放す。

 

こんまりさんがおっしゃるには、こんまりメソッドのほうがねっとりしているとのこと💦

こんまりさん自身が強い人間ではないので、なるべく人に嫌われたくない。なるべく穏便にしたいそうです。

また片づける過程を味わって手放していきたい、という感覚があるとも。

「ときめき」を片づけの基準にされるのも、味わいたいからなのかなという気がしました。

 

こんまりさんによると、いらないものでも1回は自分が選んだもの。

自分が一瞬でもときめいたり好きだなと思って、ご縁があって手元に来たもの。

もらったものでも、ご縁があってきたもの。

1個1個にちゃんと役割があるから、感謝の気持ちを持って手放したほうが気持ちがいいなと。

これは、ご著書でもおっしゃっています。 

手元に来た時点で、ものの役割は終わっていると。

 

こんまりメソッドは、ときめくで選ぶ片づけの手法。

ときめくものを選ぶと、ときめき感度が上がる。

そうするとものだけでなく、自分の人生で何が大切か選択できるようになるとか。

誰とお付き合いすると、自分の人生が幸せな方向に向かっていくのか。

どんな仕事をすればいいのか。

片づけが人生全般に影響するのは、私も感じています。

たかが片づけ、されど片づけなのかなと。

 

以前こんまりさんは、やましたひでこさんと対談されたことがあったそうです。

その時のこんまりさんの感想が、こちら。

「話が合う合う!」

お互いに片づけをする効果や、実感をずっと追求してきたから。

 

片づけの中に、いろいろな考え方があることが大事だとおっしゃるこんまりさん。

断捨離とこんまりメソッド、どちらが自分に合っていてときめくかを選ぶからこそ自分の持ち物も片づけられる。

片づけの手法を選ぶ段階で、片づけが始まっているということなのですね。

 

断捨離でもこんまりメソッドでもどっちでもいいんですけど、とにかく片づけて欲しいとこんまりさん。

ものと向き合いながらの物理的な作業なので、手を動かさなきゃいけない。

少しでも片づけて欲しいと。

この言葉からも、学生の頃から片づけが大好きだったこんまりさんのお気持ちが伝わってきます。

私も気持ちを新たに、また持ち物を見直してみたいと思いました。

 

今回ご紹介したこんまりさんのお話は、こちらです。

話し方がとても優しくてかわいらしい、こんまりさん。よろしかったら、ぜひご覧ください。

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最後に

片づけの大御所であるこんまりさんが、よく間違えられるという断捨離。

混同されている方が多いことに、驚きました。

今回のお話で、断捨離とこんまりメソッドの違いがよくわかりました。

話し方も優しい近藤麻理恵さんは、ご自分に合った手法を見つけられたのだなぁと実感。

手法を選ぶことから、片づけが始まるのだとも感じました。

よろしかったら、片づけの参考になさってみてください。