ミニマリスト三昧

夫と死別した50代ミニマリスト。無駄なものをそぎ落としたシンプルライフを目指しています。

50代ミニマリストの生前整理!今すぐ手放すべきものTOP3とは?

私が50代半ばでミニマリストを目指した理由の一つに、生前整理があります。

実際に1年半の間、大量の不用品を処分してきて思うのは、生前整理はできるだけ早いほうがいいということ。

今は、20~40代の若いミニマリストが生前整理を意識するご時世。

50代以降でも焦る必要はありませんが、できることから少しづつ片づけていったほうが自分が楽かなと。

今回は、私が実際に片づける中で感じた、50代以降の人ができるだけ早く手放したほうがいいもの、トップ3をご紹介します。

 50代でミニマリストを目指した理由の一つは生前整理

 私がミニマリストを目指した理由はいくつかありますが、生前整理もその一つ。

 夫が60代前半で急死したことが、生前整理を考えるきっかけでした。

夫の遺品整理をした時に大量のものを処分して大変だったので、自分は娘たちに迷惑をかけたくないと思いました。

 

今は若いミニマリストでも、生前整理を意識している方が増えています。

40代で人気ミニマリストの佐々木典士(ささきふみお)さんも、ご著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』の中で「元気でも生前整理してみる」ことを提案されています。

昨年2019年12月に参加したミニマリストオフ会でも、出会った30代ミニマリストさんのお話が大変興味深いものでした。

30代女性ですが、一人暮らしを始める前にご実家にあった自分の私物はすべて処分したとか。

卒業アルバムも捨てたそうです。

今はご両親のものを片づけたい、と思っているとのこと。

 

50代は若い世代に比べて、死を意識する機会がなにかと増えるのでは。

私自身も夫や親が亡くなって、死が身近になってきた感覚があります。

50代なら体自体はまだそれなりに動きますよね。

今のうちにざっくりとでも生前整理しておけば、残りの人生が楽になる気がします。

気づいた時が60代70代でも全然かまわないと思いますが、できるだけ早いうちに生前整理することをおすすめします。

50代ミニマリストが思う今すぐ手放すべき3つのもの

私は1年半片づけしてきて、50代以降の人が早めに処分しておいたほうがいいと思うものが3つ。

今回はその3つのものについてご紹介したいと思います。

なおタイトルにはトップ3としましたが、どれも重要だと感じるのであえて順位は決めませんでした。

1、自分で動かすのが大変な重い家具

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重い家具を早く手放さなければ、と思ったきっかけはこちらの姿見。

30年前の嫁入り道具だった重い姿見を掃除中に動かそうとして、腱鞘炎が悪化しそうになったんですね。

この時、体力が衰えてくる世代に、自分で動かせないような重い家具は必要ないなぁと。

それ以降、重い家具はできるだけ早く手放したいと思っていました。

とうとう昨年2019年10月に、大きな家具を一度にまとめて処分

その際、姿見と一緒に手放したのは、本棚、文机、ベッド、桐のタンスなど。

 

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本棚は、天井近くまである背の高いもの。

地震が多い関東では、いつ倒れるかハラハラ。

できるだけ早く手放したかったので、処分した時は心底ホッとしました。

 

文机も座って作業することはなく、ただの収納になっていたもの。

結構重いので、一人で動かすのが大変でした。

それがストレスだったので、こちらも手放してよかったと思います。

 

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ベッドはそんなに重くないけれど大きいので、自分で処分するのは心理的に負担が大きい。

桐のタンスも軽くて小さいのですが、いざ処分となれば普段のゴミには出せません。

何かしらの手続きが必要になるので、少しでも若いうちに処分したほうが気楽です。 

   

2、見るたびにストレスを感じるもの

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見るたびにストレスを感じるものも、できるだけ早く手放したほうがいいと思います。

私の場合、離婚した最初の夫を思い出すものは、できるだけ処分するようにしています。

元夫の私物は一切持っていないのですが、一緒に暮らしていた頃の食器がまだ少し残っていたので、最近になって全部処分。

見るたびに嫌なことを思い出すものは、これからの人生を楽しく生きるのにふさわしくありません。

嫌な思い出のあるものを手放せば、今後の人生の質まで変わってくる気がします。

 

特に嫌な思い出がなくても、見るともやもやするものも要注意。

まだ使えるけれど、見るたびに心に引っかかるものはないでしょうか。

あれ、これまだあったんだ、どうしよう、と一瞬考えてしまうもの。

私がこの1年半で捨てたものには、これがかなりありました。

現時点でストレスを感じるものはかなり少なくなり、毎日が清々しい気分です。

 

そんな私でも、現在見るたびにストレスを感じるものが、全くないわけではありません。

その1つがこちらの収納ケース。

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この画像は昨年10月に処分したプラスチックの収納ケースですが、実は同じものがもう1つあります。

 

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現在は押し入れの中に置いているのですが、見るたびに手放したい。

こちらの収納ケースは20年近く前から使っているもの。

だいぶ傷んできましたが、まだ破損はしていないので使うことは可能です。

ただ、3段あるケースの外枠が繋がっていて、掃除がとてもしにくいのが難点。

無印良品のケースが使いやすいので、なおさら使いにくさが際立ちます。

早く手放そうとプランを練っているところです。

 

無印良品の衣装ケースはとても使いやすいので、新しいものが必要なら次はこちらにする予定。

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3、不要なパソコンなど処分するのが面倒なもの

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昨年末、私はやっとパソコンを2台処分しました。

個人情報が洩れるのが心配でなかなか手放せなかったのですが、物理的破壊をしてくれる業者を発見。

このようにHDDに4か所穴をあけたので、もう安心です。

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私がパソコンを処分したいと思ってから実際に行動するまで、かなり時間がかかりました。

パソコン関係のことに疎いので、情報を集めるのが億劫だったんですね。

考えること自体が面倒だなと。

パソコンを処分した時に思ったのは、処分が大変なものはできるだけ気力があって動けるうちに済ませておいたほうが、自分のためかなと。

面倒なことは、歳を重ねていくほどにますます避けたいもの。

処分が面倒なものは人それぞれ違うと思いますが、もしまだ手元にあるなら少しでも早く手放すことをおすすめします。

 

以上、生前整理で早く手放したほうがいいと思うもの、3つをご紹介しました。

よろしかったら生前整理の参考になさってみてください。

 

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最後に

生前整理は決して後ろ向きな行為ではないと思います。

むしろ、残りの人生を積極的に生きるために、必要なことではないでしょうか。 

私にも不用品がまだありますが、 できるだけ早く手放すつもりです。

この記事が少しでも生前整理を考えるきっかけになれば、うれしいです。