ミニマリスト三昧

夫と死別した50代ミニマリスト。無駄なものをそぎ落としたシンプルライフを目指しています。

大学生から意外なアンケート依頼!卒業研究テーマが「持たない暮らし」?

数日前当ブログのお問い合わせフォームから、1通のメールが届きました。

メールの内容は、とある大学生からのアンケート依頼。

ミニマリストに関する質問だったのですが、なんと大学の卒業研究テーマなのだとか。

社会的にも認知度が上がっているミニマリストですが、大学の卒論にも取り上げられるとは。

今回大学生から依頼されたアンケートについて、ご本人の了解を得た上でご紹介したいと思います。

大学4年生からのアンケート依頼テーマが「持たない暮らし」

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数日前のこと。

当ブログのお問い合わせフォームから、1通のメールが届きました。

メールの差出人は、大学4年生と名乗る男性らしき名前の方。

私のブログを見て、アンケートに答えてもらえないかというご依頼でした。

 

大学生によると、アンケートは卒業研究のためだとか。

その方の卒業研究テーマを知って、驚きました。

なんと「持たない暮らし」が卒業研究のテーマだとのこと。

「持たない暮らし」を卒業研究のテーマに選べるなんて、今時だなぁと。驚くやら、うれしいやら。

やはりミニマリストが社会的に認められてきた、ということなのかなと。

早速、ご依頼を受ける旨のメールを返しました。

ミニマリストは災害に弱い?

数日後にご連絡をいただき、早速いくつかのアンケートに答えさせていただきました。

 最後の質問が、またタイムリーだなと。

「コロナウィルスの流行によって、ものを持たないことで不安や困る事はあったか」

 

以前の記事にも書きましたが、一部の間でミニマリストは災害に弱いと言われているようです。

ミニマリストは、ものを必要以上に持ちません。

特に食材などは、その都度調達することが多いもの。

余分な備蓄をもたないと思われがちな分、災害時に困るのではと噂されていた様子。

 

私の考えでは、ミニマリストは災害に弱いことはなくむしろ強いとさえ思っています。

ミニマリストが災害に強いと思う理由は、2つあります。

1、ミニマリストは防災意識の高い人が多い

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一般的にミニマリストは防災意識が高い、と思っています。

ミニマリストは暮らし全般について、必要なものしか持ちません。

必要なものの中に、防災用品はたいてい入っているのでは。

もともと、地震など自然災害の多い日本。

日本で暮らす以上、防災用品は必需品に入っている可能性が高いのかなと。

ミニマリストしぶさんなどは、大変防災意識が高いと思っています。

コンパクトな防災グッズを持っていたり、水や食材を意識的にローリングストックしたり。

必要最低限の持ち物でも、災害時にはなんとかしのげそうです。

 

ミニマリストの防災意識が高いといっても、必要なものはやはり人それぞれ。

私もしぶさんの影響を受けて、出来る限り自分に必要な防災用品は備えているつもりです。

私の場合は予備の眼鏡を入れるなど、自分にとっての必需品を非常袋に入れています。

 

最近娘と話していて気づいたのは、実際に非常食を食べてみること。

非常時に食べるものがおいしかったら、 それだけでも元気が出ますよね。

自分の口に合った非常食を持っておくのは、案外大事なのでは。

   

2、ミニマリストは少ない物でやりくりするのに慣れている

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ミニマリストは、確かに持ち物が少ないもの。

その分、ミニマリストは普段から少ないものでやりくりする癖がついているのでは。

ある意味、持ち物を最大限に生かすことを考える人でもあるかなと。

非常時は、必要なものが手に入らないシーンも多いはず。

ミニマリストは非常時でも、あるもので何とかしのぐスキルが高いような気がします。

 

食材をローリングストックしておくのもいいと思いますが、非常時に家にあるものを普段とは別の使い方をするのもアリでは。

例えばよく言われるのは、ラップを活用すること。

水道が止まって食器が洗えなくても、ラップをかけておけば洗わずに済みますよね。

 

またネットで検索したところ、ツナ缶のすごい使い方を発見しました。

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参考にさせていただいたのは、こちらのサイト。

防災の専門家に聞く! 身近な日用品で作れる、簡単すぎる防災グッズレシピ | マイナビニュース

非常時に、ツナ缶が食材兼ランプになるそうです。

水煮でない油系のツナ缶なら、1時間ほど灯がともり続けるのだとか。

用意するのは、次の3つのみ。

・ツナ缶 1個

・ティッシュ 1枚

・缶切りなど、缶に穴を開ける道具

 

まず、缶の中央に穴をあけます。 

ティッシュペーパーをこより状にして、穴に差し込みます。 

ティッシュペーパーの先に火をつけると、1時間前後灯がともるそうです。

火が消えた後、ツナはほんのりスモーキーで美味しいのだとか。

穴を開ける道具がない時は、画像のようにプルタブを少し開けた状態でも可能。

缶詰を非常食に備蓄している方は多いと思うので、これはぜひおすすめします。

 

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最後に

大学の卒業研究テーマに、「持たない暮らし」が選ばれる時代になりました。

私はかなり後発組のミニマリストですが、感慨深い思いがします。

勢い余って防災記事になってしまいましたが、よろしかったら参考になさってみてください。