ミニマリスト三昧

夫と死別した50代ミニマリスト。丁寧な暮らしが目標です。

おひとりさまの節約本から学ぶ。服と本の片づけに役立つヒントとは?

今日は『おひとりさまのゆたかな年収200万生活』という本をご紹介したいと思います。

この中には意外なことに節約だけでなく、片づけヒントがたくさん詰まっています。

これからそのお話をしたいと思います。

   

おづまりこさんの本

今回ご紹介する本は『おひとりさまのゆたかな年収200万生活』です。

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こちらはおづまりこさんという漫画家さんが書かれた本です。

おづさんは 20代前半で上京して以来、10年間ほど年収200万円の派遣OLだったそうです。

現在はフリーランスですが、以前と変わらず200万円で生活していらっしゃいます。

おひとりさまの私にはとても参考になりそうだと思い購入しました。

節約はもちろん、拝読していると片づけのヒントになることがたくさんちりばめられています。

ぜひ皆様にもご紹介したいと思います。

無駄遣いのチェック

初めに、おづさんは徹底的に自分の無駄遣いをチェックしています。

そして月の予算を12万円に決めたそうです。

随所に節約のコツが散りばめられていて大変参考になります。

節約しているのに楽しそうに生活されているのがとても印象的でした。

がむしゃらに節約をするのではなく、お花を飾るなど暮らしの中で楽しみも持っていらっしゃるんですよね。豊かな暮らしをされていると思いました。

また、夏は夏野菜を食べて体を冷やすなど、暮らしの知恵も盛りだくさんです。

カルディやIKEAの話などもあり、とても興味深く拝読しました。

これだけでも十分購入した甲斐がありました。

節約を続けるコツ

節約はゆるくするのが続けるコツです。

多少の予算オーバーは気にしない、疲れたらたまには外食したりコンビニに頼るなど、きっちりしすぎないことも参考になりました。

片づけのヒント

読み進めていくうちに、この本はただの節約本ではないと思いました。

何カ所もこれは片づけに通じる、と感じるお話があるんですね。

おづさんが必要最低限のお気に入りに囲まれて暮らすミニマリストに見えてきました。

私が片付けのヒントになると感じた主な箇所をご紹介します。

ファッション編

おづさんは以前、安物買いをして着ない服をたくさん持っていました。

でも、もったいなくて捨てられない、という罪悪感があったそうです。

これにはとても共感しました💦

安いものを探して買っても着ないなら意味がない…最初から高くてもほしい服を買った方が「お得」なのでは…? 

出典:『おひとりさまのゆたかな年収200万生活』おづまりこ著(KADOKAWA) 

そう気づいてからは、自分の基本パターンを見つけ出し、足りない服を計画的に買い足しています。

積み立てをして高い服も計画的に買えるようになり、おしゃれを楽しんでいます。

この話は服を片づける際に大変参考になると思いました。

まず、着ない服は買わないという「断」です。

値段よりも着るかどうかを基準に買うことが重要です。

安くても着なければ結局ゴミになるので、節約とは程遠くなります。

捨てる際の罪悪感もあります。

着る服だけしか買わなければ、だいぶ無駄な作業やストレスが減りますよね。

「捨」も楽になります。

気に入った服しか持たないので、捨てるのは傷んだりサイズが変わったりした時だけです。

いつか着るかも、高かったからもったいない、という言い訳をする服がなくなります。

手放す際もシンプルになると感じました。

「離」は毎日好きな服だけに囲まれて暮らすので、言うまでもないでしょう。

持っている服は全部ヘビロテで、お気に入りとおっしゃるおづまりこさん。

その気持ちは私にもよくわかります。

普段から私は服を必要最低限に減らすと幸せ感が増すと考えています。

よろしかったらこちらの記事もご覧ください。 

www.yamanoyume.com

お楽しみ編

こちらで私が気になったのは、本の管理についてです。

美術大学出身のおづさんは漫画が大好きでたくさん持っています。

30代になってからは本を増やさないように、買うのをセーブするようになりました。

それでも増えるので3種類に分けて管理しています。

 1 何度も読み返す本(バイブル) 

 2 好きな作家さんの本

 3 どうしても気になる続きもの

出典:『おひとりさまのゆたかな年収200万生活』おづまりこ著(KADOKAWA)

そして本棚に入らない本は押し入れに置いています。

年に一回手放すかどうか決めているそうです。

これは本を手放す際の参考になると思います。

年に一回でなくても、例えば月に一回でも定期的に見直す事は大事ですね。

私も早速取り入れたいので、とりあえず月に一回、本のチェックをすることにします。

月初はすることが多いので、月末にチェックしたいと思います。

私は昨年、一度に 120 冊の本を手放しています。

その様子もよろしかったらこちらの記事をご覧ください。 

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最後に

おづまりこさんの本はいかがでしたか?

片づけとうたっていなくても、あちらこちらにその片鱗が伺えます。

これは自然に身に付いたことなんでしょうね。

これが私のような50代と若い世代との大きな違いだと感じます。

私も大変刺激を受けました。

皆様もよろしかったら参考になさってください。