ミニマリスト三昧

夫と死別した50代ミニマリスト。砂糖断ちとカフェイン断ち中のゆるベジタリアン。

亡き夫とかなり違った食の嗜好!お互いを認めるのが大事だと痛感した事。

3年前に死別したとは、嗜好がかなり違いました。

夫は子供の頃から魚が嫌いで、私は肉類を食べないゆるベジタリアン。

結婚してからうまくやっていけるか心配でしたが、思いがけず食べ物で喧嘩した覚えはありません。

思うに、お互い食べ物についての考えを押し付けなかったからかなと。

今回亡き夫と私の食生活について思い出したことを、ご紹介したいと思います。

3年前に死別した夫のこと

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私は3年前に、夫を亡くしました。

亡くなった夫とは、私にとって2回目の結婚。

4年半という短い結婚生活でしたが、とても濃い時間でした。

 

うれしいことや楽しいことばかりではなく、大喧嘩をしたこともしばしば。

何度別れようと思ったことか。

お互いに喜怒哀楽を、思い切りぶつけ合ったからでしょう。

初婚だった夫は、パートナーとのかかわり方がよくわからなかったのかもしれません。

 

それでも夫が亡くなる直前の数ヶ月間は、とても穏やかな時間を過ごすことができました。

おそらく、私自身が変わったからかなと。

今でも夫のことは、しみじみ思い出します。

夫とは食の好みが違っていた

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最近私がゆるベジタリアンであることを考えていて、ふと夫のことを思い出しました。 

私と亡き夫は、かなり食の嗜好が違いました。

私は再婚前からゆるベジタリアンで、肉類を一切食べないけれど魚や野菜は食べる生活。

対して夫は魚が嫌いで肉類は食べますが、野菜も好きだったので助かりました。

 

お付き合いしていた頃から、夫も私がゆるベジタリアンなのは知っていました。

時々外食する分にはいいのですが、結婚したら毎日同じものを食べることに。

うまくやっていけるか、心配だったのは確か。

 

私の心配をよそに、食事のことで喧嘩することはほとんどありませんでした。

というのも、夫も私も食の好みを相手に押し付けることはなかったから。

お付き合いする時点で、私がゆるベジタリアンなのは夫も認めてくれていました。

結婚後も変わらなかったのは、本当にありがたかったですね。

 

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実は夫に肉アレルギーがあったことが、結婚後にわかりました。

若い頃の夫は、焼肉を食べて何度かじんましんが出たことがあるのだとか。

夫は肉類が嫌いではなかったのですが、体質に合わなかったようです。

ゆるベジタリアンの私と結婚したことで、さらに夫は肉類を食べなくなっていきました。

 

夫が肉類を食べないように、私が強く勧めたことはありません。

むしろあまり食べなかったら、私に遠慮しているのかと心配してたまには食べたらと言ったことも。

ただ食べすぎたら、じんましんが出るのも確か。

夫自身もアラカンになって、健康に気をつけるようになったのでしょう。

夫の食生活が私に近づいたことは、正直ありがたかったですね。

 

他のことではよく喧嘩した2人ですが、食事についてはあまり喧嘩した記憶がありません。

私の嗜好を押し付けなかったことで、夫が歩み寄ってくれた気がします。

   

亡き夫が私に感謝していたこと 

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今ふと思い出したのは、夫が私の料理にとても感謝してくれたこと。

結婚する数年前に、夫は同居していた母を亡くしたとのこと。

なので、私は夫の母に会ったことがありません。

 

話を聞くと、亡き義母はとても料理が上手だったのだとか。

義母が亡くなって以来、料理の苦手な夫はあまり手料理を食べていなかった様子。

スーパーのお惣菜は夫の口には合わなかったらしく、結婚も諦めていた夫。

一生手料理を食べることもないだろう、と思っていたそうです。

 

夫とお付き合いを始めた頃から、事情を聞いていた私は会うたびに煮物を渡すことに。

たまにルーから作るカレーもありましたが、素朴な手料理にとても喜んでくれました。

私の料理は、夫の口にも合っていたようです。

 

結婚後も、もちろん毎日料理はしていました。

今思うと諦めていた手料理が毎日食べられることに、夫はきっととても感謝してくれていたのだなと。

夫自身じんましんが出ることもありますが、食に関してはあまり口出ししないと決めていたのかも。

 

今となっては、夫がどう思っていたかはわかりません。

あんなに喧嘩ばかりだった夫と私が、食については喧嘩した覚えがないんですね。

きっと夫が素朴な手料理を、心から喜んでくれた証拠かもしれません。

 

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最後に

夫の生前は喧嘩が多かった2人も、食についてはお互いを認め合っていたようです。

また夫は私の手料理に最大限の感謝をしてくれていたことにも、改めて気づきました。

夫にももちろん欠点はありましたが、亡くなってから気づくのは夫の素晴らしい点ばかり。

いろいろな思い出を残してくれた夫には、心から感謝したいと思います。