冴島唯月ブログ

50代のおひとりさまです。ミニマリストを目指して断捨離中。

1年前おひとりさまになった私がおせち料理を断捨離する3つの理由。

もうお正月目前になりましたね。

おせち料理の準備を着々と進めている方も多いと思います。

私は長年続けてきたおせち料理作りを断捨離することにしました。

その理由をお話ししたいと思います。

私のおせち料理事情

私は現在一人暮らしです。

近くに娘や姉弟はいますが、年末年始は一人で過ごす予定です。

それもあって、今年はおせち料理を作らないことにしました。

一昨年までは30年近く、何とか毎年おせち料理を作っていました。

かまぼこや伊達巻、昆布巻きなど、家で作るのがむずかしいものは買って済ませていました。野菜のお煮しめや栗きんとん、田作りは手作りしていました。気力があるときは黒豆も炊いたことがあります。

また、おせち料理には、たとえば黒豆はマメに働けるようにというように、それぞれに意味がありますよね。それも先人の願いが伝わってきて素晴らしいと感じています。

それならなぜ今年はおせち料理を作らないことにしたのか、3つの理由をご紹介したいと思います。

私がおせち料理を作らない理由

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1)おせち料理をさほど食べたいと思わない

昨年は年末に夫が亡くなったので、おせち料理どころではありませんでした。

夫の一周忌で感じたことを最近、記事に書いています。よろしかったらこちらの記事もご覧ください。

www.yamanoyume.com

それでも少し何か食べなくては参ってしまうと思ったので、お雑煮だけは何とか食べました。

その時に感じたのは、一人ならおせち料理は特に食べたいわけでもないと言うことです。

おせち料理自体はどちらかというと好きです。

ですが、どうしても食べたいと言うわけではありません。今まで家族と一緒にお正月を迎えていた時は、家族のために作っていた部分が大きかったと気づきました。

もちろん親戚がこの時期に集まると言うお宅も多いでしょう。そういうお宅はおせち料理があったほうがいいと思います。

私ももし家族と暮らしていれば、ささやかなものぐらいは作るかもしれません。

ですが、一人暮らしで特に好きなわけでもなければ、手間をかけて作ろうとは思いません。

どうしても食べたくなったら、食べたいものだけ買って済ませようと思っています。

2)お正月にお店が開いている

おせち料理の起源は、昔はお正月にお店がほとんど休みだったので、お正月三が日の食事を作り置きする必要があったことです。

今は年末年始ずっと開いているスーパーやレストランも多いですよね。

そんな中でわざわざおせち料理を作り置きする必要もなくなってきたと、個人的には感じています。

3)重箱を捨てた

もう一つ、おせち料理を作らない理由があります。

いつもおせち料理を詰めていた重箱を 2ヶ月前に手放しました。

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原因不明の気泡がたくさん出来ていて、大きな亀裂まで入っていました。

修理もできそうになかったので、泣く泣く手放しました。

30年間使い続けたお気に入りでしたが、そんなこともありおせち料理を作る気力が湧いてきません。

かといって、これからずっと一人暮らしになるかもしれないのに、新たに重箱を買う気にもなれません。

こういう事情で、今年のお正月は基本的にはおせち料理を作らないことにしました。

お餅だけは買ったので、お雑煮は作る予定です。

最後に

おせち料理をやめようと思ったのは、昔の知り合いがおせち料理を作らない人だったことも影響があります。

私と同世代の人でしたが、うちは毎年おせち料理を作らないよ、と言うのを聞いてびっくりした記憶があります。

そのことが頭の片隅に残っていて、おせち料理は必ず作らなければいけないわけではない、という考えもどこかにありました。

その話はもう20年も前の事ですが、今の若い方もおせち料理を食べないことが多いのかもしれません。そう思うと時代の流れのような気がします。

私はたまたま一人暮らしになったのでそういう選択をしましたが、必ずしも皆様におすすめしているわけではありません。

ただライフスタイルが変わった時に、おせち料理を作らないという選択肢もあることを知っておいていただけたらと思います。

この記事が少しでも皆様のお役に立てばうれしいです。