冴島唯月ブログ

50代のおひとりさまです。ミニマリストを目指して断捨離中。

こんまりさんのおかげで久しぶりに見たテレビ。番組の感想とプチ断捨離。

昨日久しぶりにテレビを見ました。

見たのは近藤麻理恵さんが出演された番組です。

とても感動したのでその感想と、テレビを見たおかげでプチ断捨離もできたので、ご紹介したいと思います。

   

こんまりさん出演のテレビ番組 

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今や世界中でこんまりブームを巻き起こしている近藤麻理恵さん。

今年のアカデミー賞授賞式に招待された事でも話題になりました。

そんなこんまりさんがNHKスペシャル「密着ドキュメント 片付け~人生をやり直す人々~」に出演されるとのことで楽しみにしていましたが、50分間があっという間でした。

こんまりさんのご著書でも勉強はしていますが、やはり生の声はとても心に響きます。

大変勉強になりました。

 3人の依頼者が実際にこんまり流片づけのインストラクターに指導を受けながら家を片づけるという構成でした。

その合間にこんまりさんが短く解説されています。

今回強く感じたのは、どの依頼者も真剣に片づけと向き合っているということです。

3人の方はそれぞれ引きこもりや暴力的な家庭で育ったなど、生きてきた環境は違います。

共通するのは過去を手放していないということです。

いい思い出も悪い思い出も現在の生活に影響を及ぼしていました。

思い出と言うのは良くも悪くも過去のことです。

今回のテレビを拝見して、こんまりさんは意識を今に向けるお手伝いをされているなと感じました。

過去の思い出が詰まったものを今どう感じるか、を大事にする。

そして無理やりに手放す事はすすめない。

感謝などの感覚が自然に感じられるように導いてあげるやり方はさすがだと思いました。

インストラクターも他人の人生をより良くするお手伝いができて素敵なお仕事ですね。

依頼者ごとの感想

1回見ただけで録画していないのですが、覚えていることと感想を書きますね。

他のブログでも紹介されると思うので、ここでは簡単にさせていただきます。

依頼者1

最初の依頼者は服の片づけをメインにしていました。

痩せたら着る服や友達と一緒に買った思い出のある服は捨てられませんでした。

海外旅行に行った際のレシートも、もう二度と行けないかもと取っておきました。

これはインストラクターによると、過去にときめいたものです。

今のときめきで残すように、とアドバイスしていました。

また、一番辛かった時期に持っていたものを実家に置いたまま結婚した方でした。

その頃を思い出して辛かったと涙していましたが、私は頑張っていた、自分にありがとうと言ったシーンでは私も泣けました。

ものに感謝して手放すことができて、素晴らしいと思います。

「過去にフタをするように捨ててはいけない」というインストラクターの言葉が印象的でした。 

依頼者2

2番目の依頼者は、発表会で着た服や過去の思い出が詰まった服が手放せませんでした。

引きこもりの時の服を手放すと心にぽっかり穴があきそうとのことでした。

大切なのは今なので今の自分を見つめることを、インストラクターはすすめていました。

9ヶ月たっても真剣にものと向き合っている姿に私も励まされました。

依頼者3

最後の依頼者は服の片づけは順調に済みました。

問題は書類です。

片づけの際にインストラクターは時間の使い方を見直すという意外な提案をします。

依頼者は外にいる時間が多いけれど、家にいたいというのが本音だったんですね。

暴力的な家庭で育ったので、家にいると落ち着かないそうです。

家にいる時間を増やして、玄関を毎日掃除したり靴底も毎日拭いたりしているうちに変化していきます。

今まで身近な人に対して傲慢だったと気づいたんですね。

また、あちらこちらに散らばっていた趣味のアロマグッズは一箇所に集めました。

ものの住所を決めることとものは立てて収納することを改めて意識しました。

問題の書類も片づけて、ご主人のデスクがきれいになりました。

心のよりどころにしていたパワーストーンも手放します。

自分に自信が出てきたおかげで表情も明るくなりました。

最後に写真を片づけています。

父親に髪を切られた壮絶な過去で泣きたいだけ泣きました。

その思い出が詰まった学生証は辛いままではなく明るく残しましょうという提案がとてもよかったですね。

その後、父親と和やかに話す光景にホッとしました。

こんまりさんの言葉

今回、こんまりさんの言葉で印象に残ったことがいくつかあります。

ときめきがよくわからないという質問に対して、こんまりさんは「身体の感覚で選ぶ」と答えていらっしゃいました。

「触ってみてうれしいものを残す」は大変わかりやすかったですね。

今後はうれしい感覚を大事にしたいと思います。

「片づけはものを通して自分と向き合うこと。」

「家にある全てのものに触ることによって、自分の人生を見つめる。」

どの言葉も深く心に刺さりました。

こんまり流片づけで人生まで変わったとよく言われます。

こんまりさんが人気な理由が分かった気がしました。

私が感じたこと

私は経験上、自分と向き合うのは大事だと感じています。

夫が1年ほど前に急死して、その時に自分と向き合わざるを得なかったんですね。

もちろんその時は大変つらい思いをしました。

ですが、強制的に自分と向き合ったことで、自分がこれからどうやって生きていきたいか、がなんとなく見えてきました。

これは不幸中の幸いでした。

乗り越えられない試練はやってこないと信じているので、きっと私には必要なことだったのでしょう。

おかげで不要なものをできるだけ手放してお気に入りに囲まれるミニマルな暮らし、という目標を持つことができました。

過去の思い出に振り回されずに、今を生きたいと考えています。 

番組を拝見してその思いを強くしました。背中を押された気がします。

ですが、思い出の詰まった写真や娘のパネルなどまだ片づけは終わっていません。

できるだけ早く終わらせて、その先にどんな暮らしが待っているか見たくなりました。

今までもこんまりさんには大変影響を受けています。

私がこんまり流で服をたたんだ記事もよろしかったらこちらをご覧ください。

www.yamanoyume.com

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プチ断捨離

私はテレビを持っていますが、普段はほとんど見ません。

次女が社会の動きを知るためにはテレビを見たほうがいいとアドバイスしてくれたので、手放すことをやめています。

 今回、久しぶりにこんまりさんが出演される番組を見るためにテレビをつけました。

普段ほとんどテレビを見ないので、リモコンはテレビを置いている文机の引き出しに収納しています。

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昨日、この引き出しを久しぶりに開けた時に不用品を2つ見つけました。

1つはこちらの透明ファイルです。

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はがきサイズで絵はがきなどを入れるのによく使っていましたが、白い紙を入れてみたところ端が少し黄ばんでいることに気づきました。

これは寿命だと思うので手放すことにしました。

もう一つはこちらのメガネケースです。

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ブルーライトカットメガネのケースです。ケースは気がつくと角がボロボロになっていました。

メガネ拭きも黄ばんで汚くなっていたので、感謝して手放すことにしました。

ちなみに、一緒に写っている無印良品のステープラー(ホッチキス)は使いやすいのでおすすめです。

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かなり軽い力で閉じられるのが驚きでした。

無印良品の店舗ではステープラーが3種類ありましたが、こちらを選んで正解でした。

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最後に

今回、こんまりさんの話す言葉がキラキラして聞こえました。

 やはりオーラがある人は違いますね。

50分間と短かったので、もっと見たかったというのが本音です。

NHKでまた特番を制作していたきたいものです。

ちなみに見逃した方のために、4月17日(水)午前0時35分からNHK総合で再放送があります。

こちらの番組を拝見してまた片づけのやる気スイッチが入りました。

まだ写真と娘の卒業制作のパネルという大物が残っていますが、前向きに取り組みたいと思います。

 片づけた時はご報告させていただきます。