ミニマリスト三昧

夫と死別した50代ミニマリスト。無駄なものをそぎ落としたシンプルライフを目指しています。

買い替えた新品の脚立がたためない?加齢とともに苦手になってきたこと。

引越し直後に、新居で収納できなかった脚立を手放しました。

代わりに購入した脚立がかなりコンパクトで、収納場所も選ばずとても助かっています。

ところが不器用なせいか折りたためなくなるという、かなり困った事態が発生。

歳を重ねて、自分のできる範囲を見極めることも大事だと痛感しました。

今回引越し直後に買い換えた脚立が、折りたためなくなった話をご紹介したいと思います。

引越してから古い脚立を処分した

先月7月に現在の部屋に引越しましたが、収納に困ったのが人の背丈ほどの脚立。

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長年使ったアルミ製の脚立で、非力な私でも扱いやすかったもの。

新居でも何とか収納できると思ったのですが、現実は甘くありませんでした。

まだ十分使えましたが、ずっとリビングの片隅に置いておくのもストレスだなと。

もっとコンパクトなものに買い替える必要がある、と感じました。

そもそも収納が少ない部屋を選んだのだから、仕方ないのかもしれません。

 

これはミニマリストになった直後の買い替えに、似ている気がします。

それまでの持ち物が使いにくいことに気づいて、一時的に買い替える時期があるんですね。

引越しでも、部屋が変われば収納しにくくなるものが発生します。

部屋にそぐわないものは手放して、よりフィットするものに買い替える。

暮らしの快適さを追求すると、これは避けて通れない気がします。

 

コンパクトな脚立に買い替えた

古い脚立を手放したのには、もう1つの理由がありました。

6月に高知で部屋探しをした際、娘の家に寄りました。

娘が持っている脚立をたまたま目撃。

2段式でコンパクトにたためる脚立に、一目惚れしてしまいました。

 

同タイプの脚立なら、狭い我が家でも収納に困ることはないだろう。 

そう思ったので、娘が使っている脚立と同タイプで新型のものを購入しました。

娘の脚立と同メーカーですが、たたみやすいように改良されたものだとか。

私が購入したのは、東谷社製の「アシスタ ステップ台」。

 

軽くてコンパクトな新しい脚立は、冷蔵庫と壁の隙間にも収まるコンパクトさ。

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良い買い物をしたと思っていました。

   

新しい脚立がたためなくなった

新しい脚立が届いた直後、娘一家が布団を取りに来ました。 

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その際、一緒に開いたりたたんだりしてみたんですね。

娘はすんなりたためるのに、私はなかなかうまくたためませんでした。

 

歳を重ねるにつれて、手先が不器用になってきているのは自覚していました。

まさか簡単にたためるはずのものが、ここまでできないとは。自分でも驚きでした。

何度か試して、やっとたためることが出来るように。

 

困ったのは数日後のこと。

脚立を使った後いざたたもうとしたら、うんともすんとも言わないんですね💦

何度試しても、動く気配すらない状態。

とうとう諦めて、2~3日部屋の片隅に放置しました。

 

その後娘に報告したら、娘の脚立と交換しようかとの申し出が。

ありがたかったのですが、こんな簡単な作業ができない自分が悔しいなと。

なんとしてでもたたんでやる、と意気込んで再度チャレンジ。

やっとたたむことができました。

 年を重ねるにつれて苦手になることは思い切って手放す

おかげ様で娘の脚立とは交換しなくて済みましたが、似たようなことが最近頻発しています。

本来ぴったりはまるはずの部品同士が、なかなか合わないのは日常茶飯事。

若い頃は当たり前にできたことでも、最近急に苦手になったことが増えてきた気がします。

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一人で暮らす限り、できるだけ自力で解決するのは基本。

それでもどう頑張っても難しいことは、誰かに頼るに限ります。

できることとできないことを見極めて、できないことは潔くあきらめるのが大事かなと。

ここでも娘のそばに引越してきて良かったなと、実感しています。

 

ふっと思い出したのは、亡き夫。

夫は自分では不器用だと言っていましたが、私から見たらはるかに手先が器用でした。

何かの部品を取り外したり取り付けたり、交換したりはお手の物だった夫。

工事関係の仕事をしていたので、機械類の扱いには慣れていたようです。

娘一家も頼りになるけれど、そんな人がいたら素晴らしいですね。

 

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最後に

おそらく私以外の人はほとんど、新しい脚立をすんなりたためるのだと思います。

さほど不器用だとは思っていなかったのですが、最近こういったことがとても苦手になってきています。

これは私だけなのか、あるいはある程度歳を重ねるとこういう人が増えてくるのか。

謎ですが、どう頑張っても不得意なことは誰かに頼もうかなと。

今回娘が近くにいて、精神的にはかなり楽になりました。

歳を重ねて、自分のできる範囲を見極めることも大事だと痛感しました。