ミニマリスト三昧

夫と死別した50代ミニマリスト。無駄なものをそぎ落としたシンプルライフを目指しています。

子育てが済んだ50代母の後悔。不登校気味だった子供たちに詫びたい事。

現在私は50代後半で、子供2人はすでに独立しています。

自分の子育てを振り返ると、未熟な親で申し訳なかったという思いでいっぱいです。

2人とも不登校気味だった時期があり、反省を通り越して後悔することばかり。

そんな私でも、1つだけ誇れることがあります。

2人目の孫が生まれようとしている今、自分の子育てについて赤裸々な胸の内をお話したいと思います。

高校時代不登校気味だった子供たちに申し訳なかったこと

私は50代後半で、アラサーの娘が2人います。

それぞれ独立して私とは別居中。

現在一人暮らしの私は、最近になって子育てについて思い返すことが増えてきました。

その中で思うのは、反省することが多いということ。

私なりに愛情をたっぷりかけたつもりでしたが、端から見たらおそらくダメ出しの連続だったのでは。

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実は娘2人とも高校時代、不登校気味でした。

当時の夫は単身赴任中で、育児は私のワンオペ。

もともと子供が生まれた頃から仕事が忙しかった夫は、ほとんど育児に関わらない状態。
相談してもいつも気のない返事ばかり。

 

当時娘2人が学校に行きたがらない原因は、よくわかりませんでした。

娘2人とも友達がいなかったわけではありません。

いじめられた様子もありません。

私から見ると、ただなんとなく行きたくないだけにしか見えませんでした。

 

長女は高校2年の後半から休み始めました。

ちょうど年末に、マイコプラズマ肺炎にかかって入院。

学校や近所で流行っていたわけでもなく、娘1人だけがかかったのが不思議でした。

気力が落ちていたせいで、免疫力まで下がっていたのかもしれません。

うつる病気なので、先生も友人もお見舞いには来られません。

専業主婦だった私は、毎日のように病院通いしました。

 

次女は中学3年から不登校気味に。

次女は中学時代運動部でそれなりの実績を上げましたが、故障して部活の成績もガタ落ち。

それとともに、学校も休みがちになりました。

高校に進学しても、すきあらば休もうという態勢。

出席日数を気にして、私が頻繁に学校まで送り迎えしたものです。

 

当時私自身が病気がちで、引きこもっていた状態。

家事はそれなりにこなしていましたが、思春期の子供たちのメンタルケアまでは十分にできなかったと思います。

特にけがをした次女は精神的に辛かったはず。

思うように支えてやれなかったことに、悔いが残ります。

 

私自身も学生時代学校に行きたくない時期があったので、気持ちはわかります。

それでも家で1人になる時間が欲しくて、無理やり学校に行かせていたのかもと反省。

譲歩できる限り休ませてはいたつもりですが、今思うと中途半端だったなぁと。

学校を休みたい時に休めなかったことで、娘たちには不信感を持たれた可能性も。

そんな娘たちも、何とか3年間で無事に高校を卒業。

心底ホッとしたことを覚えています。

   

子育てに後悔ばかりでも1つだけ誇れること

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今思うと子育てに関しては、反省することばかりです。

不出来な親のもと、なんとか素直に育ってくれた娘たちには感謝しかありません。

最近も高知在住の長女は私の四国移住に賛成してくれて、助かりました。

連絡のつかない次女も、彼女なりの気遣いを感じて安心しています。

 

最近はてなブロガーのベリーさんが書かれた『シンプル丁寧に暮らす』を拝読しました。

ベリーさんが大変上手に子育てされているのを拝見して、心底羨ましく思ったものです。

私がベリーさんと同世代で本書を拝見できたなら、もう少しましな子育てができたかもと思うくらい。

今さら後悔しても遅いのですが、今後の人生に何か生かせればと思っています。

 

そんな私にも、1つだけ誇れることがあります。

娘たちがしたいと言ったことには、基本的に反対しなかったこと。

私の基本的な考えは、本人の命に別状がなく人様に迷惑をかけないことなら許可ということ。

娘たちが幼稚園時代のエピソードです。

2人とも料理に興味があり、包丁を持ちたがりました。

この時私が見ている時だけ、娘たちに包丁を持たせることに。

というのも私自身が幼い頃、包丁を持ちたかった時に持たせてもらえなかった経験があるから。

育児書にも本人が興味を持った時にさせるのが良い、とありました。

おかげで2人とも料理が好きになり、この点は良かったと思っています。

もう1つは、高校時代の次女のこと。

次女は人と違ったことも結構平気な子でした。

次女が高校に在学中、女子の制服にパンツが認められることになりました。

すぐに次女はパンツに替えたいと懇願。

次女は長身でスカート丈を最大限にしても、膝上になってしまいます。

それが嫌でパンツにしたかったとか。

7~8クラスあった学年の中でもパンツの女子は2~3人でしたが、私は即座にOK。

パンツの女子は少ないので目立っていたようですが、本人が気にしないのならばいいかなと。

 

今思うと理想的な子育てとは程遠かったのですが、 それでも子供は育つもの。

独りよがりな愛情だったとしても、感じてくれた娘たちには感謝しかありません。

子育てで私自身も多少は成長できたのでは。

まさに子育ては自分育てですね。

2人目の孫ができるタイミングで、自分の子育てを振り返ってみました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

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最後に

後悔だらけの育児でしたが、それなりに素直に育ってくれたのは本当にありがたいですね。

子育てで悩まない人はいないと思います。

こんな不出来な親でも、何とか子供は育ってくれるもの。

ぜひ知っていただきたいと思い、記事にさせていただきました。

この記事が育児中の方に、少しでもお役に立てばうれしいです。