数日前ユニクロでTシャツを2枚購入して、やっと夏のワードローブが完成。
夏服の普段着は、トップスがユニクロ製ばかりという結果に。
ユニクロは、ヘビロテするミニマリストには大変ありがたい存在ですね。
コーディネートするのは、制服化した無印良品のデニムワイドパンツ。
それでは早速、ユニクロで購入した2枚のTシャツをご紹介したいと思います。
ユニクロで半袖白Tシャツを購入した
数日前やっとユニクロで、夏服2枚を追加購入しました。
今回購入したのは、ユニクロの白Tシャツ2枚。
どちらも半袖の白Tシャツですが、デザインが違うものをチョイス。
それぞれ簡単にご紹介しますね。
1、コットンリラックス ヴォクシーT (半袖) white
1枚は「コットンリラックス ヴォクシーT (半袖)」white」。
ボクシーというのは箱形のシルエットという意味で、寸胴なデザインのこと。
こちらのTシャツは首が詰まっていて、首回りのリブが太いのが特徴。
袖口や見ごろはゆったり目です。
以前娘が首回りのリブが太いTシャツを着ていて、気になっていたTシャツ。
ユニクロで見つけて、早速購入しました。
制服化した無印良品のデニムワイドパンツとの、コーディネートをご覧ください。
何の変哲もないコーディネートですが、ひと夏着るには飽きないことが最優先。
昨年レモンイエローのトップスを購入して以来、服はベーシックな色を選ぶことにしています。
こちらのTシャツは素材が綿100%で、大変着やすいですね。
この夏はヘビロテ確定ですが、丈夫な作りのユニクロのこと。
おそらく期待に応えてくれることでしょう。
2、マーセライズコットン ボートネックT (半袖) white
もう1枚は「マーセライズコットン ボートネックT (半袖) white」。
昨年もマーセライズTシャツをユニクロで購入したのですが、今回は袖のデザインが違います。
昨年ユニクロで購入した、マーセライズTシャツはこちら。
マーセライズというのはシルキー加工の一種で、綿にシルクのような光沢を持たせる加工のこと。デザインは関係ないんですね。
昨年のTシャツもお気に入りで今年も愛用中ですが、新しいマーセライズTシャツも着やすい印象。
無印良品のデニムワイドパンツとの、コーディネート画像はこちら。
ボクシーTに比べると、同じⅯサイズでもかなりゆったり目のデザイン。
袖口も広めでボートネックなので、真夏でも涼しく過ごせそう。
勝間和代さん流おしゃれ術では服はジャストフィットのほうがいいようですが、涼しいほうを優先しようかなと。
シルキー加工を施しているので、綿00%でも光沢があります。
デニムワイドパンツとはもちろん相性抜群。
薄くてもしっかりした生地のTシャツは、1枚あると便利ですね。
この夏時々普段着にする予定の半袖白Tシャツ
この夏メインのトップスは、今回ユニクロで購入した2枚のTシャツです。
2枚で足りるの?と思われるかもしれませんね。
実は昨年から持ち越した2枚の白Tシャツも、時々着ることを考えています。
昨年から持っているTシャツ2枚も、ユニクロで購入したもの。
こちらのTシャツは、今年2枚ともパジャマに降格しました。
ですが、時々普段着とも兼用することにしました。
結果この夏のカジュアル服は、ユニクロのTシャツばかりということに。
丈夫なユニクロの服は、ヘビロテするには最適かなと。
昨年も同じような着回しを実践しており、服のミニマル化に貢献したと感じています。
今年も夏服が全部そろって、本格的な夏が楽しみです。
お手数ですが、押していただけたらうれしいです♪
最後に
やっとそろった夏服。これでいつ梅雨が明けても安心です。
夏の普段着はトップスが半袖白Tシャツばかりですが、デザインが違うだけで楽しいもの。
また夏服のトップスを半袖白Tシャツにする、と決めたメリットも痛感。
引越し前の慌ただしい中でも、服選びの時間と手間がミニマルになりました。
よろしかったら参考になさってみてください。